昨日の夕方のこと。 家の電話が鳴り、「あの…○○(←名字)ですけど…」と女の子の声。 一瞬誰かなぁ?と思いましたが、その名字にピンときた私。 「もしかしてMちゃん?」と聞くと「そうです」と答えます。続けて「Kくん(←次男くん)いますか?」…と。 次男く…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。