コブシの実

昨日は、飲み会の前にコロッケを13個揚げ、夜ご飯の準備をして行きました。

13個という数にこだわりはないのですが、なぜか私が作るといつも手のひら半分くらいの大きさのものが13個出来上がります。もちろん、1回で食べきれる量ではないので、残ったら次の日の朝ごはんに食べられたらいいかな～？くらいで作りました。

23時半頃帰宅したら、コロッケが4個残っていました。13個あったので、9個食べたことになりますね～。今朝、子ども達に｢コロッケ何個食べたの？｣と聞いたら、長男くんは3個、次男くんは1個…ということは、パパが5個！(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ
スゴいですね～。サラダもちゃんと食べたようだし、コロッケを美味しく食べてくれたなら、まぁ良しとしましょう。

今日は、次男くんを連れて公園へ行きました。｢野球がやりたい！｣と言うので、玩具のバットで遊んだのですが、ボールを投げると、これがうまい具合に打ち返してきます。楽しかったようで、満足そうな顔をしていました。次男くんは、本当に体を動かすのが大好きです。

公園で、ピンク色のボコボコとした不思議な形の木の実を見つけました。調べてみると、これはコブシの実なのだそう。コブシの花は春先によく見かけましたが、実はあまり気にしたことがなかったので驚きました。この実が、子供の握りこぶしに似ていることから、｢コブシ｣という名前になったのだとか。面白いですね。