kao-kao日記

優しい時間と笑顔の輪が広がりますように…。

フック船長と私

右人差し指をケガして、上手く指先が使えない私を見て、「手伝ってあげようか?」と優しく声をかけてくれた次男くん。私が「大丈夫」と断ると、「ママ、フック船長みたいになっちゃうよ」と言われてしまいました。

毎日TVアニメで見ているフック船長は、「助けなんていらない!」と言いながらも、結局は助けてもらわなければならなくなり、困った時は最初から素直に「助けて」と言えばよかったのに…というような結末です。

フック船長みたいな威張りんぼではいないつもりですが、結局彼の手を借りずに何とかなりました。(笑)

今日は、小鳥のキーホルダーを作りましたよ~♪