シャンパン☆コルクの使い道
お酒に詳しい方ではなく、ましてやシャンパンなんてオシャレなものはあまり飲んだことがないのだけれど・・・
MOET&CHANDON BRUT IMPERIAL
(モエ エ シャンドン ブリュット アンペリアル)
⬆こちらのお酒をいただいたので、週末に飲んでみました。(おつまみはチーズで…♪)
冒頭でも申し上げました通り、お酒に詳しくはないので味についてのコメントは期待しないでいただきたいのですが、私がお伝えできることは、「辛口でシュワシュワしていてしっかりしたお味でしたよ☆美味しゅうございました」ということです。( *´艸`)
アルコールは12%で、最近お酒を飲んでいなかったのでフラフラになるかと思いきや、悪酔いすることなく心地よい気分になりました♪
さて、今日はシャンパンのお味のことではないのです。
抜いた後のコルクって絶対にもう栓として使用できるものではなく、ハマることがないだろうなぁ…と思うくらい、“ビンの入り口のサイズとコルクが合わない”ということ。
そういうものだと言ってしまえばそれまでなのですが、何とな~く原理は分かるような気がするものの、いったいどうやって収まっていたんだろうというくらい、抜いてしまうと違いすぎるサイズ感。まさにミラクルです。
(でも、写真だとよく分かりにくいかな?)
このコルク、せっかくなら活用しようと・・・
小さな小さな小鳥さんたちを乗せてみましたよ♪
それでは、今日も読んでくださりありがとうございました。\(^o^)/
では、また・・・♪
(※昨日の記事で、更新してすぐにスターやブックマークを押してくださった皆様、私の手違いで消えてしまいました。(T-T)ごめんなさい)