kao-kao日記

優しい時間と笑顔の輪が広がりますように…。

今日のたまごはハートがいっぱい♪

 

ワークショップ&ミニマーケットが

無事終了いたしました。

本日もたくさんのお客さまが

足を運んでくださいました。

 

震災関係のイベントではなかったのですが、

この日のテーマを決めていたkaorin。

 

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たまごの形に好きな模様を

刺してもらったのですが、

今回のワークショップでは

初の男性のお客さま!

(今まで男の子はいたけれど)

Twitterをフォローして

くださっている方なのですが、

初めての羊毛フェルトとは思えない

仕上がりにビックリ。

他のブースではレジン(桜の形)を

体験されたそうで、そちらは姪っこさんへ、

羊毛フェルトは甥っこさんに

プレゼントされるのだとか。なんて素敵♪

年齢の話になり、kaorinの実年齢を

お話ししたら、きょとんとしたお顔。

こういうありがたいリアクションは

大好物です。魔法使いにでもなった気分。

 

 

いつものようにお昼を食べる時間もなく

バタバタしていたのだけれど、

ちょうどお客さまが途切れた時に

「お昼まだでしょ?一緒に食べない?」

トルティーヤ持った方に

声をかけられました。

先程までたまごを作って

くださっていた方で、

何度かワークショップに

お越しくださっているお客さまでした。

「大丈夫ですので」と何度も

お断りしたのですが、

断りきれずにありがたく

ご厚意に甘えさせていただくことに。

美味しいソーセージのトルティーヤ

ご馳走さまでした。

 

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「ずっとやってみたかったんだけど

いつも混んでいて…」という初めての方も

いらっしゃり、「楽しかったです」と笑顔で

言ってくださったときには、

続けていて良かったな~と

本当に嬉しい気持ちでいっぱいでした。

 
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春らしい作品も多く、

チャレンジしてくださった方の年齢は

なんと4歳から80歳の方まで

いらっしゃいました。


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↑この写真の中に実は4歳のお子さんと

80歳の方の作品があるのですが、

皆さん、どれかわかるでしょうか?

 

偶然にも今日はハートがいっぱい。

たくさんの方に思い思いの

模様を刺して頂きました。

見ているだけで楽しくてハッピーに

なれそうなたまごたち。

「先生、これはどうやって刺すのですか?」

そのたびに“よくぞ聞いてくれました”

と嬉しくなり、“先生”と呼ばれたり

“お姉さん”と呼ばれたり。

笑顔のまま顔が戻らなくなりそうでした。

 

 

 
f:id:kao-kao-n:20180311224930j:image(小鳥さんたちも好評でした)

 

 

たくさんの笑顔に囲まれて

幸せな時間を過ごさせて頂きました。

関係者の皆さま、お越しくださった

お客さまに心から感謝いたします。

 

 

3月11日は、実は旦那さんの

誕生日なのです。

あの日はケーキは食べられなかったけれど。

 

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笑顔でいられることに感謝。

  Happy Birthday!

 いつもありがとう。

 

 

*kaorin*