桜の木の下で
今年の開花は早かったのかなぁ。
ヒラヒラ舞い散る花びらに心を奪われたり、桜の匂いを嗅いだりしながら満開の桜を楽しんでいる。
先日、桜の木の下を歩いていたら、背の高いハンサムな外国の方に声をかけられた。
「こんにちは。可愛いですね~。」
彼は爽やかな笑顔だった。
もちろん、褒められて悪い気はしない。わたしはマスクをしていたのだけど、どうやら隠しきれていなかったみたい。←
多分、日本人は通りすがりの初対面の人にこんなことを言う人はあまりいないだろうな。
そうか、きっとこれも桜を見るたびに思い出す出来事のひとつになるのかな。「桜の魔法かな~」なんてTwitterでは呟いてみたのだけれど、一期一会、素敵な出会いに感謝。
昨日は夜桜を見に行った。
提灯の灯りと桜が幻想的。
ずっと眺めていたくなるような美しさ。
左上に月も写ってる。
写真はないけれど、ここでお団子を食べた。
桜の木の下で、オレンジ色の提灯の灯り、つぶ餡とヨモギの香りいっぱいのお団子、みんなの笑顔。何だかとってもあったかい気持ちになった。
やっぱり桜の魔法かなぁ。
平成13年3月31日。
— kao-kao (@kao_kao_n) 2018年3月31日
逆から読んでも同じ数字だね。
夜間窓口に提出した婚姻届。
今年も桜が綺麗だよ。
これからもよろしくね。#桜 #結婚記念日 #羊毛フェルト pic.twitter.com/j8OPT26HCZ
Twitterより・・・
それではまた。
*kaorin*