空前絶後の鏡餅~感謝~
♪ようこそここへ
クック クック
わたしの青い鳥
恋をした心にとまります♪
こんばんは。kaorinです。
思わず歌ってしまいました。
お酒は呑んでいませんよ。(笑)
聞いてください。
やらかしました。
3日の夜にお雑煮を作ったのですが
お餅が足りないことに気がつきました。
4人家族のkaorinですが 3つしか
残っていなくて どう考えても足りません。
1人3つは食べるはず。
さぁ どうしよう。。。
買ってこようかと思ったのですが
「ここにあるよね」
「これでいんじゃね?」
「開けるよ~」…と 男子3人。
なんと お正月早々
鏡餅を食べてしまいました。
いや 止めたんですよ。
でも…
最近よくある中に切り餅が
入ったタイプの鏡餅。
本当に“形だけ”の鏡餅に
なってしまいました。ごめんなさい。
とりあえず お正月気分を味わえるので
飾っては います。
2016年の夏に家族で訪れた駒ヶ岳。
全く加工なしの画像です。(スマホで撮影)
こんなに青くて美しい空や 連なる山々を
今まで実際に見たことがなかったkaorin。
感動しました。
写真では見たことがあったけれど
画像編集されたり きっと良いカメラで
撮影されたものなんだろうな…
なんて思っていたのです。
私が生まれ育った東北の山とは
まるで表情が違います。
同じ日本なんだよなぁと思うと
不思議な気持ちになります。
この ずっと麓の方に
旦那さんの実家があるんです。
なぜか代々 東北からのお嫁さんばかり。
福島 秋田 岩手 宮城(←kaorin)
これも とっても不思議。
『SEKAI NO OWARI』がアルバムの
写真撮影のために登頂した
ことがあるそうですよ。
写真やサインも飾られていました。
今年は長男くんが受験生なので
冬休みもどこへも出掛けず
静かに過ごしていた我が家。
もうすぐ試験日が迫ってきています。
極端な話 まだそれで人生が変わるとも
思えないので 親としては行けるところに
行ってくれたらそれでいいと思うのですが
本人も不安だろうし 決まるまでは
やっぱりこちらも安心できません。
それほどピリピリしてはいませんが…。
そんな中 今日は長野のじぃじ ばぁばから
こんなものが届きました。
合格祈願の御札と御守り。
次男くんには交通安全の御守りです。
いつもは「○○送ったよ~」と
連絡をくれるのですが
今回はサプライズ!
なかなか帰れなくて会えないけれど
離れていても想っていてくれる。
本当に ありがたいです。
感謝します。
頑張れ☆受験生~!^^
〈kaorin〉
嬉しいニュース♪
以前 友達に出産祝いのプレゼントを
頼まれ 小鳥のアレンジを
作らせていただいたことがありました。
親子の小鳥の側に
たまごちゃんを置き
ファミリーが増えますように…
と願いを込め HAPPYな雰囲気で
制作させていただいたものでした。
お子さんが女の子ということで
ピンクの小鳥さん。
クリーム色がママさんで
ブルーがパパさんです。
そして 小さなたまごちゃん。
(上から見るとこんな感じ)
元日から嬉しいお知らせが届きました♪
(今日は もう3日ですが…)
この小鳥のアレンジを受け取ってくれた方が
おめでたなのだそう。
「幸運の小鳥さんだね」と言ってくれ
涙が出るほど嬉しくなったkaorinです。
あんまり嬉しいので歌っちゃいます!
『森のかじや』
♪トンテントンテン 鍛冶屋の槌
森から聞こえてきます
ピッピッピッピッ 小鳥の歌
ドシラソドレミド♪
♪お日さま さよならして
小鳥が おねんねしても
トンテントンテン 鍛冶屋の槌
ドシラソドレミド♪
え?ちょっとどうしたのー?
とか言わないでくださいね。(笑)
この歌 ご存じですか?
原曲は『森の鍛冶屋』
童謡は『森のかじや』
で区別するそうです。
童謡の『森のかじや』は作曲者不詳と
されていたり ミヒャエリス作曲に
なっていたりと 色々みたいですが
ミヒャエリスが作曲したのか
作曲者不詳の曲をミヒャエリスが
『森の鍛冶屋』で用いたのか
よく分からないのだそうです。
YouTubeで探してみたけれど
良さそうな動画が見つかりませんでした。
「お日さま さよならして
小鳥が おねんねしても」
て表現が好きです。
もう、良く分からないけれど
ぎゅ~って抱きしめたくなっちゃいます。
うん。とりあえず甘えん坊の次男くんと
大きなハムスターの縫いぐるみを
ぎゅ~っとしときます。
ちなみにkaorinは
この曲を息子達が通っていた
幼稚園で知りました。
園児達が元気にこの歌を歌う姿を見て
なんて可愛らしいんだろうと
思ったのでした。
歌詞だけでも可愛いでしょ?
鍛冶屋と言えば
小さい頃に少しだけ住んでいた場所で
家の前に鍛冶屋が
あったのを思い出しました。
朝から“トンテントンテン”と
まさに上の歌詞のような音が聞こえてきて
中でどんなものが作られているんだろうと
子ども心に想像していたものでした。
〈kaorin〉