「あおいのがいぃの~、あおいの!」 駄々をこねている3歳くらいのわたし。 まだ幼かった頃の声を録音された カセットテープが残っている。 「そんなものはないよ」 とすかさず母親の声。 いつもではなかったのだけれど、 洋服か何かを選んでもらった時に、 …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。