深夜にこっそり孔雀を描く私
子どもの頃 よく行っていた図書館の隣には
児童館があり、その前には公園があった。
公園には孔雀がいたのだけれど、
“今日は羽根を広げているかな?”と
ワクワクしながら見に行っていた。
孔雀には なにか特別な思いがあり、
光によって変わるその羽根の色合いに
魅了されたものである。
ふと、そんなことを思い出し孔雀を描きたくなった。
ただのお絵描き。
朝になったら消えてるかも…
子どもの頃 よく行っていた図書館の隣には
児童館があり、その前には公園があった。
公園には孔雀がいたのだけれど、
“今日は羽根を広げているかな?”と
ワクワクしながら見に行っていた。
孔雀には なにか特別な思いがあり、
光によって変わるその羽根の色合いに
魅了されたものである。
ふと、そんなことを思い出し孔雀を描きたくなった。
ただのお絵描き。
朝になったら消えてるかも…