幸せの足跡
我が家には、14歳と8歳の息子がおります。
小さい頃の可愛らしい写真を眺めながら、もっとこの頃の彼らを見ていたかったなぁ…という思いがふと頭をよぎる時があります。
でも、きっとその当時はまだ未熟で余裕もなかったので、年を重ねるごとに親としても成長させてもらっているんだなと感じています。
あ、今も可愛いですよ。(笑)
幼い可愛さとはまた別の可愛さですが、いくつになってもそれは変わらないんだと思います。異性だからですかね。頼もしくて優しい息子達です。
幸せのものさしは人それぞれで、欲を言えばきりがないのだけれど、いつかは巣立だっていく彼らの心に、少しでも幸せの足跡を刻んであげられたら…と思い、一緒に過ごせる時間を大切にしたいと願うkao-kaoです。
いや、もしかしたらこちらの方が刻んでもらってるのかもしれない。(笑)
生後1ヵ月頃の次男くんの足。
小さかったなぁ…。
今日も1日笑顔でいられたことに感謝です。(*^^*)