2016-04-30 大内宿 お気に入り 大内宿は、江戸時代に会津若松と日光を結ぶ会津西街道の宿場町として整備された場所です。昔ながらの景観が残り、昭和56年には、国の重要伝統建造物群保存地区の選定を受けました。 茅葺き屋根が建ち並び、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのようです。以前から行きたかったので、家族で行けて嬉しかったです。また素敵な思い出が増えました。 ここは、ネギ1本で食べる「ネギ蕎麦」が有名ですが、すり潰したクルミをタレに入れて食べる「クルミ蕎麦」を食べました。美味しかったですよ♪(*^^*)