のどじまん水族館じゃないよ?~ジンベエザメが大きかった!~お絵描き♪
先日行った
能登島のキャンプ場の近くに
のとじま水族館があるんです。
(ひらがな なんですよね)
そのことをTwitterで
呟いたのだけれど
「のどじまん水族館
かと思いました」
とコメントが帰ってきて
面白かったので
タイトルは
そんな理由からでした。^^
もしあったら楽しそうだな
のどじまん水族館♪
そんなのとじま水族館での
お話なのだけれど
このお魚 ご存じですか?
ひと目見て
松ぼっくりに似てる~!
…と思ったら
「マツカサウオ」という名前。
やっぱり模様が
似てるいるからなんだそうです。
コーナーもあり…
映像と共に泳ぐお魚さんたち。
まるで竜宮城のようでした。
そうそう。
のとじま水族館には
世界最大級と言われる
ジンベエザメがいるんです。
巨体に似合わず
性格はとても穏やかなのだそう。
こんなに大きなジンベエザメを
見たのは初めて。
神秘的な青い世界の中で
ジンベエザメが優雅に泳ぐ姿を
間近に見ることができ
カッコよくて
思わずみとれてしまいました。
寄り添うように泳ぐ魚たちも
可愛いかったな。
イルカにごはんを
あげたのだけれど…
「ごはんちょうだい♪」
投げるのが下手で
なかなかお口に
入れてあげられなくてごめんね。
もうすぐ8月も終わり。
暑かったけれど
たくさん笑顔になれた
夏でした。
感謝。
【夏の思い出】
安曇野でマイナスイオンたっぷりの風景に癒されながら、わさび丼に感激!【大王わさび農場】
北アルプスのふもと、長野県安曇野市は、日本有数のわさびの名産地。中でも日本一広大なわさび田を有する、大王わさび農場。
湧水を湛える蓼川(たでがわ)に、三連の水車が回っています。ここは、黒沢明監督の映画『夢』の舞台となった場所。現在も、映画で撮影された当時のまま残っています。
お天気が良ければボートを漕ぐこともできるようですが、この日は雨。
透き通った水の美しさに癒されながら…
ゆっくりと回る水車を眺め、マイナスイオンたっぷりで、しっとりとした雨の景色も、またなんとも言えない風情がありました。
今回は、駒ヶ根からの帰りに立ち寄ったのですが、ここへ来た目的はそれだけではありません。楽しみにしていたのがこちら。
本わさび丼!
わさびをすりおろして頂くのですが、これがもうほっぺたが落ちそうなくらい美味しいのです。
ご飯の中にはネギトロが入っていて、わさびのお漬け物や、天ぷらもついています。
新鮮なおろしたてのわさびは、驚くほどクリーミー。わさび特有のツンとした辛さもあって、いつものチューブとは比べ物にならないくらい、味も香りもまるで違う。日本人で良かった。もうね、わさびさん、ありがとう!って気持ちで感激しながら頂きました。
あ~、また食べたい。10日くらい経っているけれど、まだ余韻に浸っています。ここでしか味わえない味。大王わさび農場へ来たら、絶対食すべし!(笑)
わさびソフトとわさびコロッケも人気で、大王農場産のわさびを原料にし、その色も風味も自然のままに味わえます。もちろんこちらも頂いたのだけれど、わさびソフトはぜんぜん辛くないので、わさびが苦手な方や、お子さんでも食べられると思います。コロッケも美味しかった。おすすめです。
北アルプスの伏流水で育つ良質なわさびは、365日毎朝収穫されるそうです。(肝心のわさびの写真がこれしか撮れていなかった)
わさびさん、ありがとう。
また来るね。^^
…ということで。
今年の夏は猛暑だったにも関わらず、食欲が落ちることもなく、ありがたいことに美味しいものをたくさん頂き、お陰で体重が減ることもなく…。(笑)石川県や長野県で自然を満喫したのでした。
そうそう。
駒ヶ根の養命酒工場のショップでお買い物した際に、ノンカフェインの栄養ドリンク(410円)をオマケで頂いたのですが…
人参、生姜、芍薬など、6種の生薬が入っていて、お酒の入っていない養命酒みたいな味がしました。少し甘いハーブのドリンクといった感じでしょうか。
kaorinまたまたパワーアップ♪
10月の試験も頑張るぞ~!(^-^)/